75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2022-06-03 06月03日-03号

コロナ禍中での救急搬送受入れ状況を見てみますと、まず、市内医療機関収容率は、令和元年は50.9パーセントでありましたが、令和2年は56.3パーセント、令和3年は60.5パーセントと伸ばしておりますし、救急受入れのお断りの回数につきましても、搬送人員に対する比率では、令和元年は25.3パーセント、令和2年は18.7パーセント、令和3年は18.1パーセントと減少しております。

石岡市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021-12-07

年間の救急件数でございますが、令和2年中必要件数が3,219件でございまして、そのうち搬送人員これについては2,899人でございます。65歳以上の高齢者搬送人員は1,876人で、全体の64.7%を占めております。さらに、高齢者搬送人員のうち、1,209人が住宅内で発生している状況でございます。  

土浦市議会 2021-12-06 12月06日-02号

総務庁が3月26日に発表した令和2年中の救急出動件数速報値によれば,令和2年中の救急出動件数全国で593万3,390件と,前年比で70万6,377件,10.6パーセント減り,搬送された人数は529万4,045人,前年比で68万3,963人,11.4パーセント減となり,出動件数搬送人員ともに対前年比で減少いたしました。

土浦市議会 2020-09-07 09月07日-02号

総務省消防庁の「救急救助概要」によりますと,平成30年中の全国救急搬送人員は596万295人でございまして,そのうち,心肺停止傷病者は12万7,718人。その中で,心臓に原因がある心原性心肺機能停止傷病者は7万9,400人となっております。さらに救急蘇生統計で重要視されている心原性心肺機能停止傷病者の中で,一般市民心停止を目撃した傷病者は2万5,756人。

常陸大宮市議会 2019-12-18 12月18日-04号

全国的な救急出場状況を見ますと、平成30年中の救急出動件数につきましては、660万5,166件、救急搬送人員数につきましては、596万202人であり、救急出場件数及び救急搬送人員数についても過去最多を記録してございます。 当消防本部救急出動件数につきましては、平成30年の救急出場件数が2,117件でございます。救急搬送人員数は2,018人となってございます。

鉾田市議会 2019-09-03 09月03日-,議案説明-01号

熱中症による救急搬送人員数は、全国で急増しております。季節の変化、生物季節への影響、食の影響とさまざまな問題が起こる中、政府は「気候変動適応法」を平成30年12月1日に施行しました。 その概要には、「国・地方公共団体事業者・国民が気候変動適応の推進のため、担うべき役割を明確化する」という一文がございます。鉾田市としましても、その動向を注視していきたいと考えております。 

つくば市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-02号

また、平成30年4月30日から8月31日までのつくば市における熱中症による救急搬送人員数の累計は、129人となっています。昨年の同時期と比べると76人の増となっております。  なお、熱中症による救急搬送年齢区分別、初診時における傷病程度別及び発生場所別内訳については、まず年齢区分別に見ると、成人が68人と最も多く、次いで、高齢者が41人、少年が18人、乳幼児が2人の順となっています。  

土浦市議会 2018-09-11 09月11日-03号

それを7月だけを見てみましても,救急搬送人員全国で5万4,220人となり,昨年の7月,救急搬送人員2万6,702人と比較しますとこの1カ月だけで2万7,518人増加しています。熱中症による死亡者数も133人となりまして,1カ月の熱中症による搬送人員及び死亡者数としては,平成20年の調査以降,過去最高となったそうです。

日立市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-12-11

総務省消防庁のデータによりますと、平成27年3月31日のまとめでは、救急自動車による救急出動件数は621万82件、対前年比15万5,267件増、搬送人員数は562万889人、対前年比14万2,519人増で、救急出動件数搬送人員数ともに過去最多を記録し、全て増加傾向にあります。  日立市においても、最近、救急車出動が増えてきているということです。  

龍ケ崎市議会 2017-03-07 03月07日-02号

平成28年1月から12月の救急車出動件数につきましては,稲敷広域消防本部によりますと,龍ケ崎市内の総出動件数は3,248件,うち搬送件数は2,967件,搬送人員は3,009名となっております。また,広域全体では総出動件数は1万2,775件,搬送件数は1万1,753件,搬送人員は1万1,896名であり,1日平均搬送人数は8.9人ということでございます。 ○寺田寿夫議長  7番深沢幸子議員

神栖市議会 2016-03-11 03月11日-03号

次に、市内病院への救急搬送状況についてのお尋ねでございますが、鹿島地方事務組合によりますと、平成27年度搬送人員は管内全体で5,714人であり、市内病院への搬送状況は2,060人、割合といたしましては36%でございます。 内訳といたしましては、白十字総合病院964人、16.8%、神栖済生会病院692人、12.1%、鹿島労災病院348人、6%でございます。 私からは以上でございます。

日立市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-03-07

1点目の日立市の救急搬送の現状と課題についてでございますが、搬送人員については年々増加傾向にあり、昨年、平成27年中の救急搬送人員は7,600人余で、市内の第3次医療機関と同じく市内の主な第2次医療機関に8割以上の患者搬送しております。  このことから、消防で覚知してから病院到着までの時間が全国平均で39分のところ、本市にあっては32分と短い時間で済んでおります。  

水戸市議会 2015-12-11 12月11日-04号

また,年齢区分別搬送人員につきまして,65歳以上の高齢者は2005年,平成16年の3,244人に対しまして,2015年,平成26年は5,472人で,2,228人の増加となっております。 一方,それ以外の方々については,5,952人から5,636人と,逆に316人減っているところでございます。 今後も,救急需要が高まる中,医療機関と連携を密にし,質の高い救急業務に向けた取り組みを行ってまいります。 

古河市議会 2015-09-16 09月16日-一般質問-05号

古河市の出動件数及び搬送人員、平成22年が5,252件、4,914名、平成23年、5,454件、搬送人数は5,063名、平成24年、5,604件、5,260名、平成25年、5,691件、5,301名、平成26年は5,908件、搬送人員は5,504名。これをさらに古河消防署住吉分署三和分署総和分署という形で内訳を見てみますと、ちょっと細かくなりますけれども、あえて言わせていただきます。